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「ゴミ拾いから学ぶ社会のアレコレ」

投稿日 2021.11.8

「ゴミ拾いから学ぶ社会のアレコレ」

こんにちは、ヒーローズリーグのボスです。今回のゲストヒーローはGo Me Japanの副代表を務めますマックこと、加藤誠さんにご出演頂きました。

今回は、防災というテーマではなく、ボランティアのテーマとしてゴミ拾いについてトークをしたのですが、いやぁ、ゴミ拾い奥が深い!!

ゴミ拾いという活動を様々な事に繋げていくGo Me Japan、それはやがて、環境を美化していくだけでなく、人の輪、教育の輪、仁義の輪など様々な輪っかを作っていきます。

Go Me「私は前に進む」という意味も込められたチーム名でもあるそうです。

未来の地球環境を救うべく、一人一人がGo Meが出来る未来のためにも、彼らは今日も様々な物を拾い続けています。

番組中にご紹介した曲は次の4曲です。

1曲目 X / Wild Thing

映画『メジャーリーグ』で使用されたほか、プロレスラー大仁田厚の入場テーマ曲としても取り上げられた名曲。原曲は英国のグループの、トロッグスが1966年にカバーし全米チャート1位を記録した。

2曲目 Lucenzo Feat. Don Omar / Danza Kuduro

映画『ワイルド・スピードMEGA MAX』の挿入歌。歌っている歌手のドン・オマールは、ワイルドスピードシリーズにも俳優として、「リコ・サントス」として出演しています。今回のゲストのマックさんのリクエスト。

3曲目 The Mack ft. Mark Morrison, Fetty Wap / Nevada

HIPHOP・R&Bのクラシックソングとして未だにカバーされ、1996年にアメリカのビルボードトップ40においてナンバー2になり、イギリスや他のヨーロッパの国では、ナンバー1になったマーク・モリソンのリターン・オブ・ザ・マックをフェティ・ワップがコラボした楽曲。

4曲目 T Rex / 20th Century Boy

初来日コンサートツアー中の1972年12月3日、東京赤坂にあった東芝EMI第1スタジオでレコーディングされた楽曲。1973年にシングルとしてリリースされ、全英シングルチャートで3位を獲得した。歌詞はモハメド・アリらの有名人のスピーチからも取られており、アリの69年のスピーチ「蜂のように刺す」が直接的に引用されている。

さて、4回目のゲストヒーローは、なんと!シンガーソングライターのBindiさんが登場!
音楽が人々に与えるパワーとは?
ポジティブをパワフルに変える歌声を持つBindiさん!
音楽の魅力をたっぷりお伝えするとともに、様々な視点から音楽の世界にメスを入れていきます。
次回のヒーローズリーグも目(耳)が離せません!

次回、12月4日土曜日の夜9時から放送!無名のヒーロー達よ、ヒーローズリーグに集え!

ヒーローは誰だってなれる!