皆さんこんにちは、ヒーローズリーグのBOSSです。
住民主体型通所サービス「チェリー」代表の舘艶子さんが、前回に引き続きゲストでお越し頂きました。
70歳過ぎても市民ボランティアを続ける舘さん。様々なご自身のライフワークの中から、自分が楽しい事を発見して、それを無意識に周囲に還元していくものでした。
市民ボランティアとは、そんなに敷居が高いものではなく、好きな事をやってそれを周囲に与えたり、共有していく事なのかもしれません。
私たちもまだまだ負けてられませんね。

と、言うことで舘さんのヒーローネームは「チェリーまぁむ」でした！

番組中にご紹介した曲は次の4曲です。

1曲目　GONE GONE GONE -Phillip Phillips

アメリカン・アイドルのシーズン11で優勝し
全米シングル、アルバム、いずれもチャート・トップ10入りしている、想いを奏でるシンガー・ソングライターです。ハート・ウォーミングな純愛ソング「ゴーン、ゴーン、ゴーン」はロングヒットを記録しました。

2曲目　Honesty - Billy Joel

ビリー・ジョエルが1978年のアルバム『ニューヨーク52番街』で発表した楽曲で、1979年、同アルバムからの第3弾シングルとしてリリースされました。オネスティは「誠実」という意味で、世の中が不誠実に溢れ、誠実さを得ることは難しいが、それでも誠実さを求めていくという内容の歌です。

3曲目If We Hold On Together -  Diana Ross

1988年にリリースしたダイアナ・ロスの楽曲です。オリコン総合シングルチャートで最高4位、1990年度年間オリコンチャートで総合10位を記録し増田。
オリコン洋楽シングルチャートでは1990年2月26日付から19週連続1位を獲得、1990年の年間チャートで総合1位となりました。

４曲目　Just the Way You Are  - Bruno Mars

デビュー・シングル『ジャスト・ザ・ウェイ・ユー・アー』は、音楽評論家の間で賛否両論の評価を受けており、ザ・スミージントンズによるプロデュースが高く評価される一方で、歌詞については「馬鹿らしくて陳腐」と評されています。アメリカのBillboard Hot 100をはじめ、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリスのシングルチャートで第1位を獲得し、その他の国のシングルチャートでもトップ5にランクインしました。
アメリカレコード協会から13回ものプラチナ認定、オーストラリアレコード産業協会からは7回ものプラチナ認定、Music Canadaからはダイヤモンド認定を受けました。
また、第53回グラミー賞では最優秀男性ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞を受賞しました。

次回の放送は12月2日(土)夜9時から！

次回のヒーローズリーグもお楽しみに！

無名のヒーロー達よ、ヒーローズリーグに集え！

ヒーローは誰だってなれる！