「どうなる?新型コロナ禍や大規模災害時の地域医療の役割について」
投稿日 2022.7.4
リスナーの皆さんこんにちは!今回の放送もお聴き頂きありがとうございます。ヒーローズリーグのBOSSです。
今回はゲストヒーローに富田医院の医院長の富田医師にご出演頂きました。
全世界を恐怖に陥れ、世界経済まで狂わし、多くの命を奪った恐怖の感染症「新型コロナウィルス」。
その最前線で闘った地域医療の当時のお話をたっぷりお聞きいたしました。
また、大きな病院とは違った診療方針や、地域との関わり方が地域医療にはあり、まさに皆さんのご家庭に直結するお話でした。
地域医療の崩壊こそ、防がねばなりません。
そして、この医療従事者の方達が懸命に守って頂いたからこそ、今日の我々の今があるのです。
とても魅力的なゲストさんでした。
番組中にご紹介した曲は次の4曲です。
1曲目 Swan Dive - Circle
ナッシュビルのレコードショップで出会ったBill DeMain、Molly Felderの二人が意気投合して1993年に結成したアコースティック系ユニット。日本で大ヒットはしたものの、本国アメリカでは、さほど人気は出ませんでした。
ソフトロックで渋谷系サウンドの気持ちの良い曲。
2曲目 No Mercy - Where Do You Go
1990年代に活動したアメリカのダンスポップグループ。マイアミ出身のHernandez兄弟とニューヨーク・ブロンクス出身のMarty Cintron。
ドイツのユーロダンス・デュオLa Boucheの曲のカヴァー。
3曲目 BTS - Permission To Dance
韓国の7人組男性ヒップホップグループで、別名は防弾少年団。
2017年から、世界進出を視野に入れ、防弾少年団のローマ字表記である「Bangtan Sonyeondan」の略称で、英語圏向けの名称であった「BTS」を通称として用いるようになりました。
同時に『現実に安住することなく、夢に向かって絶えず成長していく青春』という意味を込めて、BTSを「Beyond The Scene」と定義付けています。
ゲストの富田先生のリクエスト曲である当曲は、国連総会でパフォーマンスをし、SDGsの必要性を訴えたことでも有名です。
4曲目 Enya - Only time
アイルランドの歌手、作曲家、音楽プロデューサー、音楽家。音楽一家に生まれ、ケルト音楽に影響を受けて独自の音楽を展開しています。
癒し系音楽ブームの火付け役としても数えられた彼女の歌声は透明感に溢れており、今回はコロナが終息し、穏やかな未来が訪れることを願って選曲しました。
さて、次回も引き続き富田先生にご出演頂きます。
そして、今回から始まった新コーナー「ヒーローへの道」は次回はロッキーが担当。
ロッキーの紹介するヒーローへの道はどんなお話でしょうか?
ますます楽しみです。
次回放送日は7月第3土曜日の7月16日(土)夜9時から。是非、お聴き逃しなく!
次回のヒーローズリーグも是非お聴きください!
無名のヒーロー達よ、ヒーローズリーグに集え!
ヒーローは誰だってなれる!